今週のツインレイ 占い (2020/2/3-2020/2/9)

今週は水星が魚座に入るスタートです

 

言葉を司る水星が精神世界や無意識を司る世界へ

言葉やコミュニケーションという括りになりがちな水星が、

魚座の広大な海の世界へ

占星術の世界では、相性が悪いとか、居心地が悪いと言われやすい配置ですが

なんとなく、ツインレイ の世界にいると

この配置がすごくしっくりくるのです

 

ツインレイ のテレパシー交流は

なんとなく魚座的な世界観があって

普段はコミュニケーションという言葉のやり取りなはずなのに

私たちはどうでしょう?

不思議な世界にいると思いませんか?

 

普通では、言葉を介したやり取り以外のものはコミュニケーションとはされにくいですが

私たちはツインレイ のパートナーと交流をしています

彼の感情や思いは次々と入ってくるようになりますし、

言葉を介さずともなぜか伝わる心の痛みやエネルギー感というのは

まさにこの魚座と水星の世界のような気がします

 

今週、水星が魚座に入り、

ツインレイ のパートナーのメッセージを私たちはどのように感じ、どのように受け取っているのか、

少し意識してみると良いと思います。

 

いわゆる、「普通」と言われる常識の中では答えにならないこと、常識を超えた判断が必要な時もあり、自分で正しいことを見つけ考え判断しないといけないこともあり、パートナーとの繋がりを感じたり、心や魂で感じ取るということも、とても励みになるものです。

 

感じ取る=メッセージ=言葉

 

ただ普通のコミュニケーションという枠を超えた発送や受信がしやすい配置です

そんなやり取りがあるのだと、理解して受け入れやすい配置でもあります

今週から3週間ほど、意識して過ごしてみてください

 

魚座は海王星が司り、果てしない海のような世界

つまり、境界線がないイメージが近いです

なので、はっきりピピッと感じたとか、分かった!とズバっとくる世界ではないので、

なんだかもやーっと、そんな気もするし、しないような気もする

そういう世界ですので、ピンとくる鋭い感覚ではなく、広く、フワーッとイメージして

自分自身が彼とのコミュニケーションをしたいのだと、受け取りたいのだと、

そんな意識で海に漂うようなおおらかな気持ちで過ごしてみてください

 

境界のない、果てしない海

進んでいるようないないような

どこにいるのかもよく分かないけれど

いつか島にたどり着くような着かないような

そんな世界でのコミュニケーション

それを私たちはしているのです

 

Misaki