気づくことの大切さ

ツインレイ の分離期間に思うこと

ツインレイ と分離期間に入ると、彼と繋いでいた手を離されてしまい、切り離されたような、張り裂けそうな気持ちを抱くかもしれません

自分のせいだと思うこともあるかもしれないし

何が悪かったのだろうかと思うこともあるかもしれない

もう二度と会うことができないのだろうかという絶望感に、涙が止まらないかもしれません

彼のいない世界など未来という先を眺めることなどできない

そんな思いをしているかもしれません

ツインレイ との未来は約束されている

でも、ツインレイ は必ずまた手を繋いで一緒に歩けるような、そんな未来は必ずやってきます

私も分離期間の時は、誰に何と言われようと、未来などあるはずがないと、

彼に振り払われたということに思い詰めてしまい

心が張り裂けそうなって、途方に暮れた。そんな状態でした

ツインレイ プログラムにおける分離期間は順調に進んでいる証

彼が悪いわけでもなく

自分が悪いわけでもなく

誰の何かのせいでもないのです

二人が出会って、一つになって、また二つに離れることがあっても一度出会って合流した二人は、一度離れることで「自分」というものに磨きをかけ、本当の自分としての生き方、発揮の仕方に戻って、そしてまた二人は必ず一つに戻ります

だから、分離期間という状態になったということは、順調に進展している証なのです

一つになるべき相手の存在を確認して、互いにそう感じ、ただならぬ存在であると心で、魂で確認できた、そんな状態になったということです

「自分のため」へのシフトは未来を変える

これまで繋いでいた手が一度、離れることになっても

「明日という未来を見失わないこと」

「自分のために明日に向かうこと」

それが大切なのだと気づくことです

今という彼との状態に目がいっている時はなかなかそこから抜け出すことができなくて、今に立ち止まったままかもしれないけれど、まずは一息ついて、落ち着いて今の状況と向き合うこと

でも、誰の何のせいでもなく、明日か、その次か、その次か・・・そうやって、明日を進むことで必ず彼との未来は拓けてきます

自分のすべきことに集中しましょう

自分のために生きる決意をしましょう

 

ツインレイ は本当に良く似ています

だから自分のために生きることは、彼も自分を生きるよう、見えない何かに動かされることになります

それほど、私たちは繋がっているのです

私たちは、私たちが想像するよりはるかに、人間が考えるようなスケールでは計れないもので繋がっているのです!!

自分を見失うことがなければ、彼も見失うことなどないのです

離れていていも、やりとりできなくても、それでも、不思議なことに、彼を見失うことなどないのです