ツインレイ とは何か

ツインレイ とは何か?

このテーマに関して、いつも記事にしようと考えていたのですが、いつも手が進まない

でも、ふと書いた方が良い気がして、今気づいていることを書いてみることにしました

ツインレイ に関する私の疑問

ツインレイ という言葉はウェブ上で多く扱われるようになり、簡単に情報を知ることができるようになりました。でも、なんとなくどれもピンとくるものがなくて、やはり何かの情報のコピーなり、なんとなく、、、書かれた言葉に「魂」を感じない。

私はそう感じています

私のところに、ツインレイ ホロスコープのご依頼をいただいて思うのは、本当に言葉に魂が入っているのです

そんな、真剣にツインレイ と向き合っている人たちに対してあまりにもライトな情報が多すぎないだろうか

そして、私はいつもこう思っています

ツインレイ とは

「一言で説明できるような単純なものではない」

そう思っています

だから、逆にツインレイ ってこういうものです、そう堂々と書いていること自体にとても疑問を感じてしまうというのが正直なところです

今回の記事は、何の情報にも左右されない、私自身の経験からツインレイ とは何かということを考えて書いたものです

私の思う、ツインレイ とは何か

ツインレイ は私と同じ存在です

とてもよく似ています

でも違います

一緒にいると今までに感じたことのない不思議な調和感があります

でも嫌なところもあります

私の求める愛の表現の形を常に与えてくれるわけではありません

でも、その深い愛はいつもなぜかよく感じることができ、深い慈しみと彼の愛を感じると涙が出ます

彼のこれまでの経験すらも私の中に次々と入ってきて、たまにどちらの経験なのか分からずに錯覚することがあります

顔は統合するにつれて不思議なことによく似てきました

夫婦はよく似ると言いますが、そういう感じではないです

恋人や夫婦のように一緒にいる時間と共に比例するように馴染む、という感じではありません

本当に写真をとっても”同じ”ものになってきてます

最近は、体も何もかもが本当に同じような一色になっています

でも、分離期間サイレントの時や統合期の頃はそうではありませんでした

あうんの呼吸はいつもあるけれど、24時間365日そうではない

一緒にいて幸せ、でも、いてもいなくても正直幸せでです

2人は”同じ”である、という互いの絶対的な信頼

2人が一緒になるために、過酷であったけど、必ず導きがあったこと、なるべくしてここに在ること

彼と2人で出せるパワーというのは計り知れない、底しれない力があり、これを超えるものはないだろうという自信

互いを埋め合うような男女のレベルの話ではない壮大な世界観を常に感じている

たまに男と女であることすら忘れているような同一化されているような感覚

 

これらの全てを考えると、

人間が理解できる言葉や概念としてこの状況を並べてみると、

魂レベルで”同じ”ものであり、

”同じ”ものが揃うとこのような感覚になり、私たちは男女である

やはり「ツインレイ 」という表現がしっくりくる

そう感じています

そんな定義もできない、簡単には説明できない

それがツインレイ だと感じています