ツインレイと出会うということ

ふとよく思うこと

それは、やっぱり

彼と出会ってよかったということ

彼と出会う前も、それなりにたくさんの経験をしてきた、仕事も頑張ってきた、あれもこれも精一杯やってきた、そう思ってきた

でも、彼と出会って、分離期間や統合期を経て

できていると思っていたのにできていなかったこと

愛を知っているつもりで、本当はまだまだ未熟であったということ

まだまだ、私は何も分かっていなかったのだと、

そう痛感させられ、本当の意味で分かるまで徹底的に学ばされた

そんな気すらします

 

自分を大切にするということ

振り返ってみると、彼と出会ってから、いつくもの気づきがあり、凝縮させて一気にすべて学び体験するような

そんな感じすらします

 

それほど、彼と出会ってからというのは、目が回るくらい、次々といろんなことが起こり、本当に大変だった、それがツインレイプログラムの正直な感想

 

でも、振り返ってみると、大変で、苦しくて、傷ついて、いっぱい手放しをして、たくさん涙して、時には傷つけ合うこともあって、現実も大きく変わって、

逃げたくても逃げられなくて

やめたくてもやめられなくて

いつ統合できるのか、本当にツインレイかも分からなくて不安になって

でも、やっぱり

やりきった先には

愛という生活が待っていて、愛に満たされた暮らしができるという

それが、進んだ先にあるものだった

 

過去の出会いや学びは全てツインレイプログラムへと続いている

と、よく感じています

ツインレイとこれから出会う方たちは、今の出会いや今の向き合う課題というのは、必ず意味があります

あれも、これも、そうだったのだ、全てはここへと通じるための道だったのだ

そう統合すると必ず分かります

「今」の課題や向き合うべきことをとことんやっていくこと、しっかりこなすkと、丁寧にやることが一番大切です