ツインレイと出会うということ
2020年10月22日
ふとよく思うこと
それは、やっぱり
彼と出会ってよかったということ
彼と出会う前も、それなりにたくさんの経験をしてきた、仕事も頑張ってきた、あれもこれも精一杯やってきた、そう思ってきた
でも、彼と出会って、分離期間や統合期を経て
できていると思っていたのにできていなかったこと
愛を知っているつもりで、本当はまだまだ未熟であったということ
まだまだ、私は何も分かっていなかったのだと、
そう痛感させられ、本当の意味で分かるまで徹底的に学ばされた
そんな気すらします
自分を大切にするということ
振り返ってみると、彼と出会ってから、いつくもの気づきがあり、凝縮させて一気にすべて学び体験するような
そんな感じすらします
それほど、彼と出会ってからというのは、目が回るくらい、次々といろんなことが起こり、本当に大変だった、それがツインレイプログラムの正直な感想
でも、振り返ってみると、大変で、苦しくて、傷ついて、いっぱい手放しをして、たくさん涙して、時には傷つけ合うこともあって、現実も大きく変わって、
逃げたくても逃げられなくて
やめたくてもやめられなくて
いつ統合できるのか、本当にツインレイかも分からなくて不安になって
でも、やっぱり
やりきった先には
愛という生活が待っていて、愛に満たされた暮らしができるという
それが、進んだ先にあるものだった
過去の出会いや学びは全てツインレイプログラムへと続いている
と、よく感じています
ツインレイとこれから出会う方たちは、今の出会いや今の向き合う課題というのは、必ず意味があります
あれも、これも、そうだったのだ、全てはここへと通じるための道だったのだ
そう統合すると必ず分かります
「今」の課題や向き合うべきことをとことんやっていくこと、しっかりこなすkと、丁寧にやることが一番大切です