ツインレイ統合後の男性の覚醒とは

統合後の男性レイは大きな愛の器になる

 
ツインレイの統合は、男性が女性を本当のパートナーであると確信し、認めた時に統合と言えるのだと思います
 
統合したという宇宙からのサインも次々と降りてくるようになります
 

統合後、男性レイの覚醒プログラムの歯車が動き始めます

統合後の彼との関係は徐々に変わっていきます
 
彼の愛をひしひしと感じ
共にいるだけで、その互いに落ち着き、安心しきった空気感というのは、その場の二人にしか分からない、ここでは何とも言い表せないものです
 
それほど、男性レイの愛というのは深いのです
私も彼を愛していますが、それを大きく全体で包み込むほどに深いのです
 
母親のお腹にいる胎児のような
赤ちゃんはこんな気持ちでいるのかもしれない
そう思います
 
へその緒で繋がっているだけだけど、
その深い繋がりは何とも表現できず、神秘的です
統合後の私たちの愛はそのような形に近いのかも
表現の仕方に迷っているとそんなイメージがわいてきました
 
ここに至るまで統合から約半年たちました
 

男性レイを動かすために女性ができることは最高の輝きを放ち続けることです

 
それは、女性レイが完全に覚醒し
完全に全てを手放して自分を生き続ける姿を見せることです
 
自分の輝きを常に放つことで、男性レイはそれを道のともしびとするように、前に進み始めます
 
やっと、覚醒への道のりを進み始めるのです
 
男性レイは統合後、がスタートです
 
私が突然の分離期間から学んできた、真に生きること、大きな自己の痛みを伴う改革
その歯車が統合後、男性レイにも回り始めるのです
 

男性の覚醒への道は女性には何もせずに愛で見守るしかない

 

愛を認めた男性レイは
私がたどった同じような道を
ただ一人で進み、現実を変えて
真の自分の生き方へと大改革するのです
 
それは、私が手伝うことでも関与できる訳もない、深い深い自分自身の人生の根底にある部分の向き合いです
 
私が悩み、現実を変える痛みに涙し、何度も諦めそうになりながら進んだ道
 
男性レイの改革は明らかに進んでいます
ただ、本来の生き方に戻り、本当の自分を生きる私を見ながら、
孤独な戦いをするのです
 
男性レイの覚醒は女性レイの生きる輝きが命綱です

 

男性レイの胸の痛みは、統合すると
本当に物理的にもつながって、
私の中に入ってきます
 
でも、私はただ愛で見守るだけです
その間も私は自分を生きる
 
彼にも現実にも何にも揺さぶられることのない自分
 
そういう女性の姿、そのような真の在り方をする女性レイの存在こそが
男性レイを大きく動かし、覚醒させるのです
 
先に本当の自分を生き始めた、女性レイの輝きだけが男性レイの歩むための、ともし火なのです
 
私たちがその輝く光を消してしまえば、男性レイは彷徨います
 
それが、ツインレイプログラムなのです
 
女性レイが輝き続ける、本当の自分を生きること、
 
それを、私たち女性レイは涙し、苦労し、改革し、必死になってやってきたのです
 
完全にプログラムを抜け、
全貌が見えると、ああ、こういうことだったのかとすべてがストンと入って理解できます
 
彼は自分との向き合い、現実を変える改革を始める
それが、統合後の男性レイの変化なのです
 
 
彼が覚醒の道を進む中でも、私は私を生きる
その強さと、そう生きることの真の楽しさを理解した、
それが
ツインレイプログラムを抜け出た時にたどり着ける場所です
 
ツインレイプログラムは
恋愛話のハッピーエンドではありません
それはツインレイではなくても体験できること
 
真に生きることを知り、真に生きるもの同士が愛し合い、共に生きる
 
それが本当にどんなに素晴らしい境地か
ということなのだと
それがツインレイしか味わえないことなのだと思います
 
やっと、
統合してから、そう、ここではっきりと言えるようになりました
 
彼もあと少しなのが分かる
しんどいけど、必ず抜けれる
それが分かる
私も越えてきた道だから