ツインレイ 統合後に果たすべき使命とは
ツインレイ は統合するために生まれてきたのでしょうか
ツインレイ との統合ということだけに焦点を向けさせるだけのサイトが多いように思います
そのサイトを書いている人はどんな人で何のために書いているのでしょうか
ツインレイ と統合したら最高に幸せが待っている
確かにその通りです
でも、少し、何かが違うように感じています
ツインレイ と出会って、統合したからと言って、特に高尚な存在とか、そういう感じではありませんよ
普通に社会の中にいますし、自分で言わなければ周りは分からないでしょう
ツインレイ と統合だけを目指す、そのような視野で良いのでしょうか
ハッピーエンドだとしきりに書いているサイトが多いですが、本当は違います
ツインレイ の統合とは、ゴールではなく、スタートです
この先が本番なのです
私たちは何のために地球に生まれてきたのでしょうか
私達の内側にある光はどんな光ですか
ツインレイ と出会うと
自分の中の光を思いっきり輝かせる道に進むことになります
これは絶対です
必ずそうなります
そして、統合して、男性レイとともに輝きを増し、私たちは、地球にいる人間の一人として、最後の最後まで輝き続け、自分らしく精一杯生きて、自分らしく人生を送り続けるのです
その同じ延長線上に彼もいるのです
統合とは、私の歩む道と、彼の歩む道が重なり、太くなった道筋を一緒に歩いていることだと、そう認識しています
でも、どうでしょうか、
道を歩くということは変わっていません
歩くのは「自分」なのです
自分で自分らしくその道を歩くということに変わりはないのです
でも、やっぱり楽しいです
一人で、この道で良いだろうかと、ひとり旅をするよりも、
やっぱり一緒に歩けるというのは楽しいのです
心地よく、勇気が出て、足取りは軽く、その一歩ずつ踏みしめる力というのは強くなるでしょう
まさに、統合とはそんな状態な気がします
いらない荷物を全て捨て、この道で良いのだと確信した、そして自分のようなパートナーとともに同じ道を進めるというのは、
本当に幸せで、その足取りは加速の一方です
サクサク、思い切って歩けるのです
それでも、歩くというのは自分です
自分も彼も、自分の足で歩くからこそ、自分の道をまずは進むからこそ、その道の先には「合流(統合)」という地点があるのです
自分で光を照らし、自分で道を進まないと、まずは合流地点まで行けないのです
そして、めでたく合流しても、その地点で止まって二人でのんびりと座って道ゆく人を眺めるような
そんなことではないのです
私たちはもう止まることは許されないのです
二人で歩む道筋は、太く、強く、そして、多くの人が合流してきます。そして互いにどんどん引っ張りながら、もう行けるところまで行く
そんな勢いになります
私たちは大勢と歩んでいるのです
結局、みんな仲間なのです
きっとこういう繰り返しを何度もしてきたのだと思います
ツインレイ と出会っているからすごい、ツインレイ と出会えていないからすごくない
そんな世界観ではないのです
私たちは、統合するまでに、何と多くの人たちが支えてくれたのだろうと、振り返ると本当にそう思います
それぞれのステージのスタートとなる引き金を引いてくれた人も、壁となってくれた人も、落ち込んだ時に励まし、支えてくれた人も
統合までも、統合後も、本当に多くの人が支え、その加速度は増しています
私たちを支えてくれた人たちはツインレイ と出会っていないかもしれません
でも、私達のために何と多くのことをしてくれたのでしょう
そして、これからも多くの人と出会うことでしょう
最後まで、自分の火をともし続け、輝きながら自分の道を自分の足で歩くだけなのです
それは、ツインレイ と出会った人もツインレイ と出会っていない人も同じではないですか?
そんなに特別なことではありません
ただ、自分らしく、自分の道を歩むと決めた、
その歩む先に、ツインレイ との合流という地点があったということなのです
私は、自分の過去生を見ることができます
本当に、多くの人生を歩んできました
ことあるごとにふと思い出してみては、懐かしく映像のように楽しみながら見ることがあります
そうだった、あの時はこうだった、そうか、あの時のあの人が、今私のそばでまた一緒に過ごしてる!そんなささやかな楽しみも得ています
みんな変わらない、誰もが高尚な存在なのです!!
あとは、自分の使命を果たし続け、輝き続け、思いっきり羽ばたいて、終わるだけなのです
この境地はツインレイ と出会っても出会わなくても、同じなはずです
ただ、その道を歩むとき、本当に自分のようで、息の合う人と、これ以上ないと思えるパートナーと歩けたら、
最高のパフォーマンスができるでしょう
本当に歩きがいがあり、本当に楽しく、ウキウキと、歩けるのです
私たちは二人が揃うと、本当に風のようです
怖いくらいに息が合う、鳥肌が立つ、それほど、息が合う、この絶妙な関係は他にないでしょう
一つの、一つになった吹き抜ける風、そんなふうに思います
二人で突風のように駆け抜け、そしてそれぞれの風を吹かして歩き、そしてまた二人で一気に吹き抜ける
そのそれぞれの出す風が重なった時、突風のようになるのです
押すべき人を一気に押し上げ、不要なものは一気に払い、突き抜ける風、
本当にすごいのです
でも、統合しても、歩くのは自分、自分で歩けなければどうにもならないのです
統合を描くのではなく、統合後の楽しい未来を描くことです
彼と一つの風となって駆け抜ける喜びはツインレイ ならではなのだと思います
どんどん合流してきてください
頑張って、ついてきてください
思いっきり自分で自分を押し上げて、重い荷物を捨て、誰もが自分らしく走り出せるのです
そうしないと、ついてこれないほどに、足取りは早く、加速しています
でも、誰もが、本当はできるのです
ツインレイ と出会っていても出会っていなくても、誰もが駆け抜けることができるのです
前記事にも書きましたが、楽しく暮らしている、自分を生きている人というのは、街を歩いているだけでも、そのエネルギーは保存されまわりに伝わります
私の周りは、今、楽しい人たちばかり、自分を生きようとする人ばかりに囲まれています
良い循環しかないのです
押すべき時に思いきり押し上げる、吹き上げる、不要なものは一気に払い、必要なものだけにして常に高波動であろうとする、それが、ツインレイ と出会い、統合したものの使命なのだと、そう感じています
そう在るだけで、ただ、存在するだけで、たくさんのエネルギーを放出しているのです
ツインレイ と出会わなければ、私はこんな生き方はできなかったでしょう
それほど、弱い人間なのです 普通の人間なのです
だからこそ、本当にツインレイ プログラムという大海に落ちて溺れそうな状態にまでなった。
ツインレイ と出会った、自分は高尚な人間だと思い、そう言う人も、もしかしたらいるのかもしれないけれど、
でも私はそうは思わない。
ツインレイ と出会っていない人でも、このような突風のような高波動で強い生き方をして、輝き放っている人はたくさんいます
ツインレイ プログラムで、いわば強制的とも言えるような状態で目覚めたわけでなく、
自分の力で目覚め、そう在れるというのは、本当にすごいことです
ツインレイ と出会いたい
そう思う人も多いと思います
まずは、自分の道を自分らしく、しっかり光をともして歩くことです
その先には、一緒に歩いてくれる魂の仲間が多く合流してくるでしょう
それはツインレイ かもしれないしそうでないかもしれない
でも、誰かと、魂の仲間と自分の道を歩けるということは、本当にすごいことです
ツインレイ と歩くのか、心許せる親友と歩くのか、そんな違いな気がします
自分の道をしっかり歩むことは、必ず誰かの合流とともに道は太くなり、楽しくたくましく歩くこととなるでしょう
どんな未来が待っているかはお楽しみ
まずはいらないこだわりという荷物を捨て、不要なものを捨て、足を引っ張るものは思いっきり捨てて切り離し、自分の装備を軽くして自分の道をまっすぐサクサクと歩けるようにすることです
歩けば歩くほど、必要な多くの人と出会い、その道は太くなり、加速していきます
皆で歩きましょう
地球に生まれて、自分のやりたいことをしましょう
思いっきり生きて生きて、楽しめばいいのです
Misaki