ツインレイ プログラムの向き合い方

ツインレイプログラムは障害物マラソンに似ている

本当にツインレイ との向き合いというのは過酷であって、終わらないマラソンとしか思えない

いつどこでゴールとなるか分からないのに、走らなければならない

フルマラソンだって、42キロと分かっているからこそ走れるのであって、フルマラソンみたいに過酷だとわかっていながら、ゴールは教えてもらえない、しかも、なんだろう、障害物マラソンとしか思えない!!

ただ走るだけでなく、しかも課題をクリアしないといけないという、おまけ付き

障害物マラソンという気がします

 

マラソンに置き換える、ツインレイ プログラムの特徴

ただ走るだけではない

そんな単調なものではないのです

とても変化に富んでいて、進めば進むほど、越えられるのだろうか!?

そう思うほど課題をこなしていきます。

でも、ちゃんとゴールはあるのです

得意なことはさらに伸ばせるように課題として現れ

苦手なことも向き合うということもさせられます

そうして、一通り、自分というものを再確認させられて、どんな力をどんな風に出していけるのか、自己確認させられるような気がします

そして、自分というものが分かり、自分のすべきこと、自分の生まれ持った素質を精一杯発揮して、地球で何か自分にしかできない光として体現していく

その先に、ツインレイ との統合がある

そう思っています

 

ツインレイは長いマラソンの旅

ツインレイ との統合は恋愛的な男女愛で終わるものではないのです

そんな、自分を知り、自分の生まれ持った素晴らしい素質を十分に発揮できる2人が統合してさらに2人にしかできないことをやり遂げることになります

2人で二人三脚、愛の営みというのは、そんなそれぞれが完成できた先にあるところにあり、

そこがツインレイ であるのか、そうでないのか、そんな違いがあるような気がします

統合してからも切磋琢磨であることには変わりないけれど、

互いに思い合って、惹かれて

でも、突然引き剥がされて

これまでにない深い悲しみや絶望から立ち上がり、

自分を完成させるために走るという転換を経て

完成されたもの同士が2人にしかできないことを地球上で展開していく

そんな世界です

ツインレイ プログラムはひたすら走ることを受け入れること

普通なら、惹かれあった2人が恋人として一緒に成長していく、夫婦となって一緒に1から築き上げていく、そんな歩みをしますが、そういう歩みではないというのが少し違うなあと思っています

引き剥がされたあとは、

ただひたすらに障害物マラソンを走り

自分を知り、完成させていくこと

走りぬけてしまうと、いつの間にか心も体も、全く違う光を放つようになります

そんな過酷なたった1人の孤独なレースを走っていくと、どんどん女性は強くたくましく、そして自分らしい走り方ができるようになります

沿道での応援の声は増え

多くの人がその光に集まるように、「一緒に走りたい」そういう魂の仲間が本当に集まってきます

分離になり、ああ、ここからは1人で走らなければいけないのだ

そう思っても、立ち上がって前を向くことです

そうすることで、いつの間にか応援者が増え、仲間が増え、必ず!楽しく走れるようになります

なので諦めずに前に進むことです