ツインレイの男性レイはしっかりと自分を持っている場合が多い

女性レイはとても優しい人が多い気がします

とても献身的で、本当に光のような方が多く、すでにスピリチュアルや癒しが自分の使命であると感じ、活動されている方も多いと思います

そんな、女性レイにも欠けているところがあります

女性レイの足りない部分は、

男性レイに備わっていることが多いように感じています

男性レイの自分勝手さは女性レイが手本にすべき場合がある

男性レイは分離期間、サイレント期間の時は、女性レイを思いっきり突き放してきます

私たちはチェイサーになる女性レイに目が行きがちですが、ランナーとなる男性レイの動きにも興味深い点があります

逆になった場合、私たちは同じようにできるでしょうか？

男性レイはその態度や言葉など、女性レイには到底、理解できないようなことをしてくることがあります

明らかに度を越しているものもあり、その点においては統合後に男性レイが女性レイから光の部分を学び取り入れていくこととなります

しかし、女性レイはどうでしょうか？

なんでも受け止めてしまったり、はっきりと言えなかったり、自分が我慢すれば良いという状態にはなっていませんか

女性レイは、社会の常識や概念、家庭や仕事においても、自分の思いははっきりと主張できる強さをもっと持っても大丈夫です

女性レイはとても気遣いができて、優しい方が多いように思います

自分が頑張って周りに合わせたり、自分が気を回すことで全体がうまくいくならそれでいいと、つい頑張ってしまう

そんな方もいるかもしれません

男性レイと女性レイは二人で一つで完璧な存在です

男性レイの強さを取り入れて、社会で形にしていくこと

女性レイには必要な場合があるのかもしれません

間違えていけないのは、その強さは、男性レイに当てるものではないということです

男性レイの強さを取り入れて、当てる先は男性レイではなく、自分という人生を構築するときの現実的な強さとして取り入れることです

男性レイが自分にしてきたように女性レイが男性レイに同じように返すのではなく、

自分だったら彼の強さを、どのように現実社会の中で自分の強みとして使えるだろうか

そう考えてみてください

自分の優しい光と、彼の強さが備わると、どんな風になるでしょうか

私はそう感じています

全く異なる道を歩み、全く違う対極の性質を学んだ二人が出会うことで道が重なり、

それぞれの強さが合わさる

そして、時には一緒に

時には別々に地球で自分らしく生きていくのです

彼と出会ったことで彼の強さを取り入れ

彼は私と出会ったことで光を知る

考えるだけで、ワクワクしませんか