ツインレイと出会った人は「本気」になること
本気になりましょう
何に本気になるか?
ツインレイ と統合することではなく、「自分」に本気になりましょう
それこそが、本当に、本当に最短への過程なのです
どうか、それを信じてください
自分に本気になること
自分の人生に本気を出すこと
そのためにツインレイプログラムはあるのです
彼がいないと実現できない、自分の未来には彼が必要だ
そう感じるうちは、先の見えないトンネルの中をゴールがあるのだろうか?と不安になって歩いている状態だと思います
自分の人生に本気になりましょう
自分という存在を認めてあげること
自分という唯一無二の存在が、他には何にも変えることのできないもので
今地球上に一つしかない素晴らしい働きのできる存在であること
彼と一緒になったら、すごいパワーになるけれど、すでに自分の存在だけもパーフェクトであるのだということ
分離期間はまず、このことに気づくこと
統合期は、さらに全てを失う体験があったり、自分で何かを社会の中で構築しなければいけなかったり、人によって課題は様々と言えど、「具体的な現実を本来の使命のために変える行動」が要求されることになります
「自分」に本気にならないといつまでたってもトンネルの中を右往左往することになります
本気で抜けるのだと、腹をくくりましょう
今、先の分からないトンネルの中にいるのは誰でしょうか?
「自分」一人なはずです。
この段階では、「彼」はいないのです
これは何を意味しているか?
彼の力は借りることはできないという現実です。
彼が優しくしようと冷たくしようと、関係ないというのが真実なのです。
今、求められているのは、「自分の力で抜けるのだと覚悟すること」
「自分の力で切り拓くのだと腹をくくること」
「泣いてもわめいても、右も左も分からなくても、それでも自分の力で進んでみること」です
地を這いつくばっても、手探りの状態でも、必死に涙を流しながらも、汗を流しても、足が疲れても、喉が乾いて枯れそうになっても、それでも必ず自分の力だけで抜け切るるのだと、やるしかないのだと、覚悟することです
もしかしたら彼が・・頑張ってみたら彼が変わるかも動くかも・・・と淡い期待をして立ち上がっても意味がありません
彼はトンネルを自分で抜け切った先にしかいません
だから、少し頑張ってみて、やっぱり果てしなく感じてしまってまた座り込んだり心が折れたりするのです
本気で腹をくくりましょう。覚悟をしましょう。「自分」の力を信じましょう。
本気の覚悟をすると、前に進む勇気が出て、次第にくすぶっていた思いは、情熱の炎となってきます。自分を動かすための炎を燃やしましょう
統合はゴールではありません
私もさらに覚悟を決め、命ある限り、自分にしか出せない情熱の炎を燃やし続けるのだと日々思う繰り返しです
あのプログラムで学んだ経験と這いつくばってでも自分で抜け出た底力、これは私たちの未来に必要な力だったのです
統合していても、これからでも、同じです
自分に本気になること
それを気づかせるのがツインレイプログラムであり、それに気づいたら、もう一生、このまま自分という炎を燃やし続けながら進んでいくのだと思います
火は伝達します。
自分を生きると決めて、歩き続けている人からの炎をもらい、自分という火をどうか灯してください
誰もが皆、素晴らしい、力強い存在でこの世界に生きています
弱くなどないです。必ず、「本気の覚悟」は自分を突き動かします
自ら湧き上がる「本気の覚悟」でしか、人は動けないものです
ツインレイ の二人は同じです
女性レイができたのなら、男性レイも必ずできます
「自分」に本気になりましょう
自分の力で強く生きるのだと覚悟を決めましょう
自分の力で抜けきるのだと腹をくくりましょう
そして、自分のできることをやり切ったその先に、彼と合流する未来がやっとあるのです
もう用意されているのだと思います
それを信じて、腹をくくり、覚悟をすること
それが真の意味で「自分を生きるために立ち上がる」ということなのだと思います
misaki